祝日ということもあり、今日訪れた松山城はなかなか賑わっていた。 外国人観光客の姿も多く、日本らしさを感じるスポットとして、確実に人気があるのだと実感した。 松山城は、関ヶ原の戦いで武功を挙げた加藤嘉明によって築かれ、 その後は松平家が明治維新…
イギリスの最近の研究によると、汚い言葉を(他人に向けるのではなく、自分に向けて)発することで、心のブレーキが外れ、より高いパフォーマンスを発揮できるという。 被験者は腕立て伏せをする際、汚い言葉、あるいは感情を伴わない中立的な言葉を一定の間…
祇園精舍の鐘の声、諸行無常の響きあり。娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。驕れる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。猛き者もつひにはほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。 四国お遍路 46番 浄瑠璃寺 The sound of the bells of the templ…
ロシアのウクライナ侵攻は批判されて、オリンピックもロシアの選手は参加出来ない。 アメリカの軍事介入や政権関与は、 どこか「仕方がないもの」、というトーンが多い気がする。 ベネズエラを攻撃して、大統領を拘束。 アメリカとロシア、 同じ武力行使なの…
南アメリカでもキリスト教が信仰されているため、クリスマスを祝う。 ただ、日本や欧米と少し違う点があると、聞いた。 サンタクロースが子どもにプレゼントをあげた、という設定にせず、 「これは父親があげたものだ」と、はっきりさせる黒人家庭があるそう…
仲間の行動に刺激されて頑張れる一方、 周囲のやる気(の無さ)に引きずられてしまうこともある。 これをピア効果というそうだ。 前向きに働けば成長につながるけれど、負の影響も受けやすい。 箱根駅伝は、 このピア効果が最大限に前向きに作用しているのだと…
東京に住む友人に、 「愛媛も広島と似ていて、ほいじゃけんとか、語尾にけんをつけるんだよ」 と話した。 すると返ってきたのは、 「瀬戸内海が間にあるのに、言葉が似てて不思議だね」 言われてみれば、確かにそうだ。 海を挟んで離れているのに、言葉が似…
紅白歌合戦に、HANAやちゃんみな、といったアーティストが出演した。 それを見て、「ようやく、時代が変わったなー」と、嬉しくなった。 HANAやちゃんみなが、現代の女性に響くのは、 「男性からどう見られるか」を前提にした 可愛さ、細さ、若さ、従順さ、 …
神奈川出身の私にとって、地元を横断する箱根駅伝はお正月の定番で、「毎年そこにある風景」だった。 沿道応援という視聴者参加型の仕組み。 優勝争いだけでなく、10位に入るかどうかのシード権争いまで含めて最後まで楽しめる構造。 無名だった大学が数年か…
神奈川出身の私にとって、地元を横断する箱根駅伝はお正月の定番で、「毎年そこにある風景」だった。 沿道応援という視聴者参加型の仕組み。 優勝争いだけでなく、10位に入るかどうかのシード権争いまで含めて最後まで楽しめる構造。 無名だった大学が数年か…
中学2年の国語の時間、クラスの皆の前で暗唱する課題があった。「祇園精舎の鐘の声…」という、平家物語の冒頭のあの有名な一節だ。 当時は「祇園精舎」や「諸行無常」が仏教用語だなんて、まったく知らなかった。 今回の年末年始で、手塚治虫氏が書いた「ブ…
東京から四国に引越して、3ヶ月。 この短い間に、遠方からの来客があった。 香港から、そして筑波から。 香港在住の友人は高校の同級生。 彼女が香港に移ってから約10年、会えたのは5回ほどだった。 今回、私が四国に転勤したことを連絡すると、 ちょうど彼…
私にとっての今年の漢字は、 「脱」だと思います。 理由はシンプルです。 巳年=脱皮 実家リフォーム 四国に引越し、断捨離 モノだけでなく「当たり前になっていたルーティン」も手放す 脱:東京ライフ、忙しい生活からスローライフへ 、 脱:人間関係、四国へ…
2025年9月末に四国に転勤で引っ越して、約3ヶ月、 水が美味しい、野菜や魚が新鮮で美味しい、空が広くて青く、日の出や日の入りも見えて、夜には月や星もよく見える―― そんな日々の中で、生活の幸せ度、QOLは爆上がりです。 しかし、ひとつ驚いたことがあり…
やりたいことをやるためには、 「やることリスト」よりも、 「やめることリスト」が重要だと思う。 2025年、四国へ引っ越しを機に、 電車に乗ること、歩くことをやめた。 すると、長年ペーパードライバーから、運転ができるようになった。 2024年、会社をや…
愛媛県の山あいの町、内子町を訪れました。 内子町は、江戸時代から明治にかけて、木蝋(ハゼの実の蝋)の生産で栄えた町で、 当時の豪商の屋敷が美しく今も残り、白壁の街並みには、往時の繁栄が感じられました。 明治期になると、内子の木蝋は 欧米へ輸出…
ちょうど去年の今ごろ、タイ旅行に行きました。 初めてのバンコクは想像以上に都会で、東京と変わらないレベルの高層ビルが立ち並んでいました。 けれど、街のインフラの考え方は、日本とはやはり違っていて、それがとても面白く感じられました。 特に道路事…
今週のお題 今年から新しい仕事で、1月から9月まで、福岡・横浜・名古屋・大阪を行き来しました。 それぞれの街に個性があり、歩いていて楽しいと感じました。 同じ時期に複数の街を行き来したことで、 それぞれの違いを、より比較できたのだと思います。 そ…
四国から鳥取県島根県を周り 900kmを3日で、 高知県横断し500kmを2日で、 これはもう「旅」+「耐久戦」 同じ姿勢で何時間も運転し続けるので、 気づくと、旅の主役が「車に乗ること」になっていました。 ただ一方で、 長年のペーパードライバーだった私が、…
小少将(こしょうしょう)は、 戦国時代の四国の、傾国の美女だった、 と聞きました。 小少将が最初に伝承に現れるのは、阿波の名門・細川持隆の側室としてです。 細川氏は、室町幕府の管領を輩出した旧来の名門で、支配層でした。 絶世の美女として有名だっ…
土佐清水へ向かうドライブ道中、 偶然、トイレ休憩で立ち寄った道の駅がとても綺麗でした。 大きなSukumo「O」のモニュメントがあって、 その丸の中にちょうど島が見えます。 また、その丸の中に夕日が沈む日が、1年に何日かあるらしい。 しかも曇りや雨の日…
初代城主・山内一豊の妻の銅像 高知城を訪れました。 初代城主・山内一豊だけでなく、妻・千代の銅像があることに気づきました。 戦国時代、女性が歴史に名を残すことは非常に珍しいことと思い、 この銅像の存在に強い意味を感じました。 今回初めて知ったの…
『おーい龍馬』を読んで以来、いつか高知県に行ってみたいと思っていました。 約2か月前に、四国に引っ越したことをきっかけに、ようやく 坂本龍馬が故郷・高知で最も愛した場所として知られる桂浜を訪れました。 太平洋を見下ろす高台には、大きな龍馬像が…
ジョン万次郎記念館に行きました。 四国の島の南西、土佐清水、荒々しい太平洋に面した場所に、ぽつんと建っています。 ここから万次郎は、仲間4人と漁に出て運悪く遭難し、約800キロ離れた鳥島に流れ着きました。 しかし幸運にもアメリカの捕鯨船に助けられ…
『隣の国のグルメイト』は、『孤独のグルメ』のスピンオフのようで、でも松重さんご本人が登場しており、韓国が中心になって制作しているので、正確にはスピンオフとは言えない立ち位置の番組で、毎週楽しみにしています。 これを見ていると、韓国ソウルに行…
最近、TVerで **『野原ひろしの昼メシの流儀』**というアニメを観ています。 『クレヨンしんちゃん』のパパ・ひろしが、 仕事の合間にランチを食べ歩く、というスピンオフ作品です。 正直なところ、 「これはもう孤独のグルメのパクリでは?」 (笑)。 とは…
「自分を高めようとし無い一年」 2026年は、 「もっと効率よく、もっと早く、もっと強く、もっと正しく、もっと役立つように」 そんなふうに自分を高めようと追い立てない一年にしようと思う。 成果や評価も、追いかけすぎない。 誰かと比べたり、 誰かに勝…
今週のお題「買ってよかった2025」 2025年に買ってよかったもののひとつが、40代後半にして初めてのマイカー トヨタのハイブリッド車です。 長年のペーパードライバーを解消すべく、四国に引っ越してから約2か月。最初は緊張の連続でしたが、運転にも慣れて…
約30年ぶりに、アイススケートに行きました。 高校生の頃、遠足でスケート場に行った際、引率の先生が転倒し、打ちどころが悪く半身不随になってしまうという出来事がありました。 それ以来、私の中で「スケート=危険」というイメージが強く刻み込まれ、ス…
今週のお題「買ってよかった2025」 2025年に買って良かったものは、実家のリフォームです。 支払いをしたのは私ではなく両親ですが、、、 相見積もりを取ったり、価格交渉をしたり、業者さんとの調整は兄弟と私で行いました。 母はまだ一人で生活できますが…