Summervacationのブログ

今日も世界は広がっていく

2025-01-01から1年間の記事一覧

2025年の漢字:「脱」

私にとっての今年の漢字は、 「脱」だと思います。 理由はシンプルです。 巳年=脱皮 実家リフォーム 四国に引越し、断捨離 モノだけでなく「当たり前になっていたルーティン」も手放す 脱:東京ライフ、忙しい生活からスローライフへ 、 脱:人間関係、四国へ…

四国に引っ越したら光熱費が倍になった

2025年9月末に四国に転勤で引っ越して、約3ヶ月、 水が美味しい、野菜や魚が新鮮で美味しい、空が広くて青く、日の出や日の入りも見えて、夜には月や星もよく見える―― そんな日々の中で、生活の幸せ度、QOLは爆上がりです。 しかし、ひとつ驚いたことがあり…

やめること 2026

やりたいことをやるためには、 「やることリスト」よりも、 「やめることリスト」が重要だと思う。 2025年、四国へ引っ越しを機に、 電車に乗ること、歩くことをやめた。 すると、長年ペーパードライバーから、運転ができるようになった。 2024年、会社をや…

愛媛県内子町、山間から世界へ

愛媛県の山あいの町、内子町を訪れました。 内子町は、江戸時代から明治にかけて、木蝋(ハゼの実の蝋)の生産で栄えた町で、 当時の豪商の屋敷が美しく今も残り、白壁の街並みには、往時の繁栄が感じられました。 明治期になると、内子の木蝋は 欧米へ輸出…

タイ旅行の思い出と、日本の道路デザイン

ちょうど去年の今ごろ、タイ旅行に行きました。 初めてのバンコクは想像以上に都会で、東京と変わらないレベルの高層ビルが立ち並んでいました。 けれど、街のインフラの考え方は、日本とはやはり違っていて、それがとても面白く感じられました。 特に道路事…

2025仕事の思い出・街の個性

今週のお題 今年から新しい仕事で、1月から9月まで、福岡・横浜・名古屋・大阪を行き来しました。 それぞれの街に個性があり、歩いていて楽しいと感じました。 同じ時期に複数の街を行き来したことで、 それぞれの違いを、より比較できたのだと思います。 そ…

点から面へ、長距離ドライブで気づいたこと

四国から鳥取県島根県を周り 900kmを3日で、 高知県横断し500kmを2日で、 これはもう「旅」+「耐久戦」 同じ姿勢で何時間も運転し続けるので、 気づくと、旅の主役が「車に乗ること」になっていました。 ただ一方で、 長年のペーパードライバーだった私が、…

傾国の美女-小少将

小少将(こしょうしょう)は、 戦国時代の四国の、傾国の美女だった、 と聞きました。 小少将が最初に伝承に現れるのは、阿波の名門・細川持隆の側室としてです。 細川氏は、室町幕府の管領を輩出した旧来の名門で、支配層でした。 絶世の美女として有名だっ…

高知県宿毛湾(すくも)の夕陽

土佐清水へ向かうドライブ道中、 偶然、トイレ休憩で立ち寄った道の駅がとても綺麗でした。 大きなSukumo「O」のモニュメントがあって、 その丸の中にちょうど島が見えます。 また、その丸の中に夕日が沈む日が、1年に何日かあるらしい。 しかも曇りや雨の日…

高知城 初代城主 山内一豊の妻の銅像

初代城主・山内一豊の妻の銅像 高知城を訪れました。 初代城主・山内一豊だけでなく、妻・千代の銅像があることに気づきました。 戦国時代、女性が歴史に名を残すことは非常に珍しいことと思い、 この銅像の存在に強い意味を感じました。 今回初めて知ったの…

高知県桂浜の坂本龍馬像を訪れて思うこと

『おーい龍馬』を読んで以来、いつか高知県に行ってみたいと思っていました。 約2か月前に、四国に引っ越したことをきっかけに、ようやく 坂本龍馬が故郷・高知で最も愛した場所として知られる桂浜を訪れました。 太平洋を見下ろす高台には、大きな龍馬像が…

ジョン万次郎資料館

ジョン万次郎記念館に行きました。 四国の島の南西、土佐清水、荒々しい太平洋に面した場所に、ぽつんと建っています。 ここから万次郎は、仲間4人と漁に出て運悪く遭難し、約800キロ離れた鳥島に流れ着きました。 しかし幸運にもアメリカの捕鯨船に助けられ…

『隣の国のグルメイト』

『隣の国のグルメイト』は、『孤独のグルメ』のスピンオフのようで、でも松重さんご本人が登場しており、韓国が中心になって制作しているので、正確にはスピンオフとは言えない立ち位置の番組で、毎週楽しみにしています。 これを見ていると、韓国ソウルに行…

野原ひろしの昼メシの流儀

最近、TVerで **『野原ひろしの昼メシの流儀』**というアニメを観ています。 『クレヨンしんちゃん』のパパ・ひろしが、 仕事の合間にランチを食べ歩く、というスピンオフ作品です。 正直なところ、 「これはもう孤独のグルメのパクリでは?」 (笑)。 とは…

2026年の抱負 ゆるく生きよう

「自分を高めようとし無い一年」 2026年は、 「もっと効率よく、もっと早く、もっと強く、もっと正しく、もっと役立つように」 そんなふうに自分を高めようと追い立てない一年にしようと思う。 成果や評価も、追いかけすぎない。 誰かと比べたり、 誰かに勝…

買ってよかった2025 ② 40代後半にして初めてマイカーを買った

今週のお題「買ってよかった2025」 2025年に買ってよかったもののひとつが、40代後半にして初めてのマイカー トヨタのハイブリッド車です。 長年のペーパードライバーを解消すべく、四国に引っ越してから約2か月。最初は緊張の連続でしたが、運転にも慣れて…

30年ぶりのアイススケートで思った事

約30年ぶりに、アイススケートに行きました。 高校生の頃、遠足でスケート場に行った際、引率の先生が転倒し、打ちどころが悪く半身不随になってしまうという出来事がありました。 それ以来、私の中で「スケート=危険」というイメージが強く刻み込まれ、ス…

「買ってよかった2025:実家リフォーム」

今週のお題「買ってよかった2025」 2025年に買って良かったものは、実家のリフォームです。 支払いをしたのは私ではなく両親ですが、、、 相見積もりを取ったり、価格交渉をしたり、業者さんとの調整は兄弟と私で行いました。 母はまだ一人で生活できますが…

お金の切れ目が縁の切れ目、ニュートラルさ

「お金の切れ目が縁の切れ目」という言葉は、長い間、どこか冷たくてネガティブな意味を持つもの、ネガティブな文脈で使われるものだと思っていました。 しかし、長年、20年以上勤めた会社を辞めたとき、この言葉は必ずしも悪い意味だけではなく、案外ニュー…

もののあわれ Ken Liu の短編集 The Paper Menagerie /紙の動物園

Mono No Aware 中国系アメリカ人作家 Ken Liu の短編集 The Paper Menagerieの、 『Mono no Aware』章からの一節。 “The unspoken words are as meaningful as the spoken.Layer upon layer, like the steel in samurai swords.” 彼は中国系で、日本文化の“…

国家はフィクション Ken Liu の短編 The Paper Menagerie /紙の動物園

紙の動物園 Ken Liu氏 の短編集にでてくる、 台湾の老人のこんな言葉が心に刺ささりました。 「日本も中国も、本当は存在しない。 名前でしかなく、フィクションだ。だが、その神話は人を殺すほど強い力を持つ。 日本との戦争が終わるやいなや、我々国民党は…

AI翻訳の時代になぜ英語を学ぶのか?

かつて働いていた輸入商社では、米国や欧州など海外メーカー製品を 「日本で売ること」が仕事でした。 そこで本当に求められていたのは 「日本で価値を生み、売上につなげる力」 であって、必ずしも流暢な英語ではなかったです。 実際のところ、海外メーカー…

『The Culture Map』(著)エリン・メイヤー ②

エリン・メイヤー氏のようなアメリカ人女性の視点から、 日本やアジアの文化に根づく企業文化について、 「ヒエラルキーの相互責任」という客観的で分析的な言葉で説明されると、 「自分が当たり前だと思っていたことが、実は哲学として存在していたんだ」と…

『The Culture Map』(著)エリン・メイヤー

アメリカ人の著者エリン・メイヤー氏が書いた『The Culture Map』という、 異文化理解力についてまとめた本を読んだら、 これまで「空気で理解していて、わざわざ言葉にするほどでもない」と思っていた 日本の特徴が、とても的確に言葉で説明されていて驚き…

転勤なのか移住なのか②

change 東京と名古屋の違いを振り返ってみると、 summervacation1.hatenablog.jp 都市そのものが持つ「流動性」と「均質性」が、 人の価値観や人生モデルにも影響していることをあらためて実感しました。 どちらも大都市ですので、(当初の想像通り)日々の…

転勤なのか移住なのか

チームワーク 四国に引っ越して数カ月。ようやく自分の生活リズムには慣れてきて、最近は“人間関係の風景”が徐々に見えてきたかな、という感じです。 私は東京→名古屋転勤も経験したことがあるので、やっぱり 「転勤」なのか「移住」なのか の違いは大きいと…

「東京23区の新築マンション平均価格が 1億5,313万円?

バブル 最近、「東京23区の新築マンション平均価格が 1億5,313万円、前年同月比 18.3%上昇」というニュースを目にしました。 www.fnn.jp 首都圏の平均価格も 9,895万円で、普通に会社員として働いているだけではとても手が届かない金額だと感じます。「いっ…

葛飾北斎《The Great Wave(神奈川沖浪裏)》280万ドルで落札のニュースを見て思う事

The Great Wave 神奈川県・箱根にある岡田美術館を創設した岡田和生氏(83歳)が長年集めてきたコレクション125点は、11月22日にサザビーズ香港のオークションに出品され、総額 8,800万ドル(約130億円) その中には、葛飾北斎の《The Great Wave(神奈川沖…

ストックしているのは、筋肉!

筋トレ 今週のお題 ストックしているもの 私はミニマリストですので、在庫はもちません、唯一ストックしているのは、ズバリ筋肉! ……と言いたいところですが、これはあくまで希望的観測。 数年前、急ぎ足で歩いていたときのこと。道路の段差には気づいていた…

Suicaの新コード決済サービス「teppay」のニュースを見て思ったこと

teppay SuicaとPASMOが“新しいコード決済サービスを始める”というニュースを見て、「いや、地方在住者には全く関係ないな。笑」 と感じました。 というのも――東京に住んでいたころは、PASMOが定期にもなるし本当に便利でした。JRも地下鉄も私鉄も、自分の生…