Summervacationのブログ

今日も世界は広がっていく

過ちは 繰返しませぬから

慰霊碑、平和の灯、原爆ドーム

この場所はテレビでもよく映るけど、

慰霊碑、平和の灯、そして一番奥に原爆ドームが一直線に並んでることを、

今回訪れて初めて知った。

 

「安らかに眠って下さい 過ちは 繰返しませぬから」という碑文を見た。

 

亡くなった方々への慈しみ、と、

「誰が」過ちを犯したのか?復讐心や反撃心ではなく、

「二度とこのような悲劇を繰り返さない」という、

人類全体としての深い反省と決意、未来の平和への祈りを強く感じ、

自然と涙が出て手を合わせた。

 

歴史を俯瞰すれば日本が加害の側であった側面も存在し、

アジア各地には、日本軍によって引き起こされた悲劇の爪痕が今も残っており、

それに対する反省を忘れてはならないという視点ももちろんあって、

「自分たちだけが被害者だ」とは思わない、

ただ、

「自分たちも、誰も二度とこんな目にあってはならない」

人間としての根源的な「平和への誓い」を共有する場所、のように感じた。

 

 

3人出産した女性は生涯所得税免除

www.jetro.go.jp

 

子供を産むか産まないか、は、

ミクロな個人レベルでは、余計なお世話って感じだけど、

マクロな国家レベルでは、国家の人口規模に関わる大問題。

 

ハンガリーでは、3人以上の子どもを産み育てた女性は、

生涯にわたって所得税を免除する、とのこと。

 

この、「生涯所得税免除」というのが、秀逸だと思う。日本だと、子供を産んだら「一人10万円支給」を掲げる政党もあったり、「ケアすべき対象」として「手当」が支給する方向性の議論だと思う。

 

それだと確かにお金は支給されたらありがたいけど、「女性はキャリアはいいから、子育てに専念してね」という前時代的なメッセージにも受け取れる。

 

でも、ハンガリーの制度だと、

「あなたが3人育てながら稼ぐなら、働いて得た100%が一生あなたのもの」として、

自分のスキルや努力も評価してくれる、とてもポジティブなインセンティブ。

 

子供が大きくなった後でも一生所得税はゼロなので、

出産でキャリアが中断してもあきらめずに働き続けるモチベーションになる。

 

自分が産んだ子供だけではなく、養子も対象に含まれるとのことで、

物理的にに子供が産めない女性も恩恵を受ける可能性もある。

 

産めよ増やせよ、という言葉は古いけれど、

その中身を「キャリア継続、働くママ量産」という近代的なシステムにアップデートした感じ。

 

日本もこれぐらい大胆な政策がないと、少子化は止まらない、と思った。

 

 

独身税?

衆院選がどうとか、消費税の減税や社会保険料を減額しよう、とか、

気を取られて、うっかりしていたけど、

独身税?ってウワサされる「子ども・子育て支援金制度」によって、

2026年度の4月からお給料から天引きされて、更に手取りが減る、らしい。

 

自分で確定申告するまでは、社会保険料とか所得税とか住民税とか、

「天引き」というシステムが優秀過ぎて、

気にしようと思いつつも、引かれて残念、ぐらいな受動的なものだったけれど、

 

自分で確定申告する事で、「これだけ払っている」という総額の再認識、

「なぜこんなに高いのか?」という支出先への疑問、

 

それを実感して、選挙で税金の事についてがとても気になって、

選挙行動が能動的に変わったと思うので、

みんな確定申告にしたら、色々と政変が起きる気がする。

 

更に、子ども・子育て支援金制度に関しては、

このネーミングセンスも優秀だなと思う。

 

www.cfa.go.jp

 

増税」と言われると反射的に反対したくなるけれど、

「子ども・子育て支援」のような「誰かを助ける善意」が込められると、

たとえ自分にお子様がいなくても「子供たちの未来のためなら……」と、

真っ向から反対しづらい空気感。

 

「天引き」、更に「ネーミングの工夫」によって、

「税金」として、負担を意識させにくい仕組みで、いつの間にやら

手取りが減っていくんだと思う。

 

 

オンライン選挙の実現可能性?

マイナンバーやマイナポータルやe-tax使って確定申告を準備中だけれど、

 

「これだけデジタル化が進んでいるなら、選挙もスマホでポチッとできれば、

大雪の中で選挙に行く必要もなくなるのに」

 

と思ったところ、エストニアでは2005年からインターネット投票を行っている、

と知った。

 

本人確認の方法→ほぼ100%IDカード普及、

オンライン投票期間中なら、何度でも投票し直せ、

紙が優先: オンラインで投票した後でも、当日投票所に行って「紙」で投票すれば、

オンラインの票は自動的に無効、

つまり、万が一誰かに脅されて無理やり特定の候補者に投票させられても、

後でこっそり一人で書き直すことも出来る。

 

データ改ざんといったリスクを抑える対策としては、

選挙システムのプログラム(ソースコード)を一般公開

世界中のエンジニアがチェックできる状態にすることで、

「不正なプログラムが紛れ込んでいないこと」を証明。

 

日本のような、1億人規模の大国は100%IDカードが浸透するのにも時間が掛かり、

選挙結果は世界経済や政治に与える影響が巨大なため、

サイバー攻撃の標的になりやすく、

エストニア以上の防御力が必要ではあると思うけれど、

 

エストニアの事例が示しているのは、

オンライン選挙は「技術の問題」ではなく、

「社会のルールをどうするか」の問題、なんだろうな、と思った。

 

faportal.deloitte.jp

 

 

「吊し上げ」から「仕組みの更新」へ

marumie.team-mir.ai

 

2026年衆院選を経て、自民党が3分の2以上の議席を取ったけれども、

そもそも自民党議席を減らしていた最大の要因は、

「政治とカネ」を巡る不透明さ、でした。

 

自民党による「政治とカネ」を巡る不透明さに疑問を持ちつつも、

野党からの「過去の罪を暴いて糾弾する」というエネルギーの使い方は、

一時的には、ドラマのように、「倍返しだ!」のもと、

スッキリはするのかもしれないけれど、

現実には、不毛な対立と隠蔽体質を深めるだけ、

 

のように感じていました。

 

それに対し、「みらい まる見え政治資金」は、

テクノロジーで人間による不正の余地そのものを消去する、

というような、

「攻撃」ではなく「進化」の提案のように思えました。

 

人間が不正をしたり過ちを犯したりミスをしたり面倒くさがったり、

弱い存在であることを前提に、

それを「テクノロジーの仕組み」でカバーする、というようにも思え

ポジティブなエネルギーを感じました。

 

これからの時代に必要なのは「正論で叩く力」ではなく、

「未来を見据えたテクノロジーによる解決策」

 

多くの人々が共感し、議席を伸ばしたポイントなのだと思いました。

 

「変わる」のではなく「替わる」

自民党は初の女性首相を総裁選で選び、

国民は、新しい女性首相や、若い党首が率いる新しい政党を選び、

野党のオジサマ達が、惨敗した衆院選を見て、

 

変わるのではなく、「替わる」、
んだな、と思った。

程度の差はあれ、政党も人もそんなに変わらない。

自民党自体は、石破前首相の時とそんなに変わってないはずで、

高市さんに替わっただけ。

 

誰かや何かが変わるのを期待するのではなく、誰かや何かに替える。

自分が変わらなければ、誰かに替えられる。

 

誰かに替えられる前に、変えなくちゃ!


そんな風に思った。

www.yomiuri.co.jp

野党のオジサマ方をアウトさせた衆院選2026

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2026/2/8衆院選
終わってみると、
自民党過半数どころか三分の二の議席を、獲得して圧勝した。日本維新の会との連立は継続か?あるいは吉村さんは、一時的な、都合の良い男、笑、になるのか?

 

野党の、枝野幸男氏、岡田克也氏、小沢一郎氏、過去の大物が次々敗れ、

立憲民主と公明党が合流した政党の、中道も惨敗した。

 

一方で、新しい政党として力をつけてきた、参政党やチームみらいが

議席を伸ばしてきた。

 

自民党は、奇襲&短期作戦もそうだけど、初の女性首相による、

これまでの首相と違ったハッキリとして熱量のある言葉で、

笑顔で訴えてきたことがかなり大きいと思う。

 

投票率は5割程度、
新しい女性首相と、新しく若い党首が率いる野党勢力を国民が支持して、


野党のオジサン達をアウトさせた衆院選だった気がする。

みんな新しい風が吹いてほしい、と思っている。

高市首相「奇襲解散」の狙い的中

news.yahoo.co.jp

 

2026/2/8の衆院選、野党や国民に準備の余地を与えない短い短期戦、

東北や日本海側だけでなく関東でも、各地で大雪が降る寒い時期で、

自民党の狙い通り?約3割の低い投票率

中道というまだ聞き慣れない政党が出来たばかり、

自民党過半数議席を確保する見込みで、3分の2議席までいけば

日本維新の連立も不要になるかもしれない、


短く分かりやすく、でも熱量の高い強い言葉でアピール、

全て高市さんの計算通りなんだろか。

全力で3キロ走ったら爽快だった

全力で3キロ走ったら爽快だった。

 

毎週1回のテニスを4年ほど(高校時代にテニス部)続けているし、

筋トレも地味に細々と続けている。

運動不足ではないつもりだったけれど、3キロを全力で走るなんてことは、

長いことなかった。

 

テニスが面白いと思って続けてるのは、

勝ったり負けたりというゲーム性にあると思っていた。

 

でも、ボールを必死に追いかけている時の「ただ全力で走る」という行為そのものが、

実はこんなにも「爽快」な事だったんだと思い出した。

 

40代後半。 意識して健康に向き合っていないと、

体はどんどん確実に衰えていく。

今、この瞬間を全力で駆け抜けられることが、

実はとても貴重なことなのかもしれない。

 

心地よい疲れの中で、「全力で駆け抜けられる自分であり続けたい」と思った一日だった。

検討を加速する

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普通のビジネスシーンで

「来月から給料アップに向けて検討を加速させる会議を設置することを約束します!」

 

って上司に言われたら、

 

「は?実行でなくて話し合うことを約束します」って何?

 

ってなりそうだけれど、

 

こういう表現を「正々堂々と」公約として使って、

 

「やってる感」を演出し、

最終的に「専門家会議で慎重な意見が相次いだため」という理由にすれば、

自分一人で悪者にならずに済み、

政治家のアピール力やしたたかさ、って改めて凄いな

って思う。

大分県別府温泉

 

 

summervacation1.hatenablog.jp

 

大分県別府温泉へ行ってきました。

普段の旅行なら、一泊一万円前後のビジネスホテルを選ぶのが私の定番。

「寝るだけだし、清潔で効率的なのが一番」という考えで、

あの無駄を削ぎ落としたシステム化された空間もまあまあ好きです。

 

人生に必要なモノってそんなにない、起きて半畳、寝て一畳。

 

しかし今回は、クーポンがあったこともあり、1泊2食付き25,000円(実質13,000円)のお宿に泊まってみることにしました。

スタッフの方々が宿泊客一人ひとりの名前をしっかりと呼ぶ、

だからこそ、その安心感は絶大で、

女性浴場の入り口に鍵が不要になるんだなと。

(ビジネスホテルは女性浴場の入り口に暗証番号あり)

 

お部屋に入ると、目の前には広大な別府湾。 夜には月がよく見える露天風呂に入り、翌朝は海から昇る真っ赤な朝日を眺める。

豪華な食事はもちろんのこと、窓からの眺望や、「ゆとり」こそが、醍醐味。

 

若い頃は、一分一秒を惜しんで外を巡っていたけれど 、年齢を重ねるにつれて、

こうしたゆったり過ごすような旅行に変化していくのかもしれない。

 

訪問診療の報酬8万円~

父親が要介護5になって、自分では通院できないので、

お医者様に月2回訪問診療をしていただいている。

 

一回の支払がたったの数百円(1割負担)なので、お医者様の報酬ってたったの数千円程度なのか?と疑問に思っていたところ、

 

たまたま知り合いから聞いたのが、お医者様月2回訪問診療は、1人あたり8万円以上、お医者様に報酬が入るということ。

 

父親は横浜に住んでおり、家の近く歩いて行ける範囲の病院から訪問診療してもらっていて、

高齢化社会の今、ご近所を順番に効率よく回れそうだし、

さすがに価格設定が高くてお医者さんが儲けすぎなのでは?!

 

病院なら看護師や設備が揃っているけれど、

訪問診療では設備もほとんど無い中で一人で判断しなければならないし、

その重圧と、最期の時を支えるための「専門スキル」に対する報酬という意味合いであり、

 

お医者さんが経営的にも安心して、

また、一人ひとりの患者さんの生活背景まで見る「余裕」を持てるためにも、

妥当な価格なんだろうか?

 

 

こちらが数百円しか払ってないのに、8万円以上の報酬が出るというのは、

差額は税金から出ている訳で、社会保険料が高くなるハズだな、と思った。

 

 

 

スキマ時間がなくなった

news.yahoo.co.jp

 

スキマ時間がなくなった

スキマ時間が無いほど予定がいっぱいって意味ではなく、

 

スキマ時間って、

本番じゃない、生産性がない時間、とりあえず埋める時間、など

どこか消化試合っぽい響きに感じるので、

 

スキマではなく、どれも全部メイン、自分の時間。

 

いつもいつも時短、効率化しなくていいし、移動も、ぼーっとする時間も、
すべてがメインストーリー。

 

黒柳徹子さんが、老後は無い、

と仰るのと同じ感覚かも! 全部メインストーリー。

 

黒柳徹子さんの「老後はない」は、
「まだ若い」「まだ働く」という意味じゃなくて、

 

人生を〈現役〉と〈余生〉に分けない

という宣言なんだと思います。

 

朝のコーヒーも、移動中の景色も、
考え事をしている時間も、
誰にも評価されない時間、
全部その人の人生そのもの。

 

「老後はない」
「スキマ時間はない」
「全部メインストーリー」

大分県別府市 地獄めぐり

海の池地獄

別府市「地獄めぐり」に行きました。

 

約3万年前の火山活動が生んだ温泉地帯、

青や赤に染まる温泉、定期的に吹上げる温泉、

地球の壮大なエネルギー、を感じる場所でした。

 

「地獄めぐり」というネーミングも、観光客誘致にインパクトあって、

かつ、実際に足を運んでみると、名前負けしない凄さがあって、

素晴らしいネーミングだなと思っていたら、

 

明治初めごろは科学的な理由も分からず、温泉の湯気がそこらじゅうから、

地下深くから吹上げ、畑で食べ物が育たない、近づけば火傷する熱湯、

まさに、仏教の経典に描かれた地獄絵のようだった場所、

もともと「地獄」って呼ばれていた場所を、後から観光資源にしたということで、

観光客呼ぶ為に付けた訳ではない、

 

「畏怖」からくる実感に近い言葉だった、と知りました。

 

最近は人間が作り上げた歴史的スポットを巡る事が多かったけど、

こういう自然遺産を見に行くのも、

人間の歴史とは比べ物にならない圧倒的な時間スパンで、

とても興味深く、エネルギーをもらってきた気がしています。

 

血の池地獄

 

 

 

「怒らない」をやめる

今週のお題「変えたいこと」

 

「怒らない」を止める

 

「怒らない」って、一見成熟しているようで、
実際には感情を保留しているだけ

 

怒ることをやめようすると、結局、「小さい怒る」が積もり溜まって、

大きな怒りとして爆発する、

 

「怒らない」ではなく、 「ちょっと怒っていい」、 ぐらいが、

私にはちょうどいいと思う。

 

面向かって怒らなくても、

「この人怒りたいのを我慢してるんだな」は、

 

態度や距離感で相手に伝わってる。

自分は「怒り」伝わってないと思ってたのに、

過去にそうやって言われたことある!笑

 

でも、怒りを我慢したら何で怒っているのか、

いちばん伝えたいことだけが、いちばん伝わらない。

 

いちばん伝えたいこと=リクエスト

 

自分のリクエストが通ってないから怒る。

 

「怒らない人」より、


小さく、ささっと、リクエストだと思って怒るを伝える人のほうが、健康的。