韓国ソウルのお宅訪問
ソウル駐在中のお友達夫婦のお宅に伺った。
彼女とは昨年のオンライン朝活で知り合ったので、このお宅訪問がリアルでは初対面!
旦那様とはオンラインもリアルも初対面。
ソウルは雪は降っていないものの、マイナス1度〜10度位、外をぶらぶら散歩してお茶してる場合でないので、リアル初めてだけど、お家で会おうとなった。
昨年、約1ヶ月間、5-10人位で毎日オンライン朝活(女性のみ)として、15分程度ダンスをやり、その後、どんな事でもいいので自分の気持ちを正直に話す、どんな内容であれ聴く側は、共感して意見は述べない。(聴く側が意見を言うと話す側は言いにくい)
というのを、一緒にやった。
コロナ禍で行動制限があったのもあり、この朝活ダンスは、北海道、九州、中部、関東、から、そしてソウル在住の彼女も参加した。
オンライン上だと、何処にいるか、年齢、職業、は全く関係無くフラットになって、最初からタメ語で話す、ダンスで開放的な気持ちになる、
自分の部屋で踊るので誰かに見られる事もない、(Zoomは画面オンにしてるけど、自分が踊りながら、PCの小さな画面から人が踊るのは見れない)
みんなグッと精神的な距離が近くなる。
コロナ禍ならでは、の出会い方、人と人との繋がりは、精神的な距離感が大事なんだと、
それには先ずは自分が開放感のある人でありたい、と
このお宅訪問を通して改めて新年に実感した^ ^